Tedori

失業保険(基本手当)の計算

退職前6か月の平均月給と年齢、雇用保険に入っていた期間、退職理由を入れると、失業保険(基本手当)の1日あたりの額と給付日数、総額の目安がわかります。

失業保険(基本手当)の計算

万円
歳
年

もらえる総額の目安

567,630円

1日 6,307円 × 90日 · 4週間(28日)で約176,596円

賃金日額(6か月の賃金 ÷ 180)
10,000円
基本手当日額
6,307円
所定給付日数
90日
給付制限
1か月(7日間の待期のあと)

退職前の2年間に雇用保険の加入期間が12か月以上(会社都合などは1年間に6か月以上)必要です。2026年8月1日からの基本手当日額で計算しています(毎年8月1日に改定)。

月給別の基本手当日額(2026年8月1日から)

月給(6か月平均)29歳以下30〜44歳45〜59歳60〜64歳28日分(30〜44歳)
15万円4,000円4,000円4,000円4,000円112,000円
20万円5,036円5,036円5,036円4,916円141,008円
25万円5,775円5,775円5,775円5,264円161,700円
30万円6,307円6,307円6,307円5,348円176,596円
35万円6,629円6,629円6,629円5,431円185,612円
40万円6,744円6,744円6,744円5,999円188,832円
50万円7,450円8,270円8,333円7,499円231,560円
60万円7,450円8,270円9,110円7,830円231,560円

所定給付日数

自己都合・定年など(一般の離職者)

加入期間1年未満の一般の離職者は対象外
加入期間1年未満1年以上5年未満5年以上10年未満10年以上20年未満20年以上
全年齢—90日90日120日150日

倒産・解雇など(特定受給資格者)

年齢1年未満1年以上5年未満5年以上10年未満10年以上20年未満20年以上
30歳未満90日90日120日180日—
30〜34歳90日120日180日210日240日
35〜44歳90日150日180日240日270日
45〜59歳90日180日240日270日330日
60〜64歳90日150日180日210日240日

契約期間の満了で、本人は更新を希望したのに更新されなかった(雇止め)場合は、2027年3月31日までの離職なら倒産・解雇と同じ日数になります。

もらうまでの流れ

  1. 会社から離職票を受け取り、ハローワークで求職の申込みと受給資格の決定を受ける
  2. 7日間の待期(この間は支給なし)
  3. 自己都合なら給付制限(1か月)
  4. 4週間に1回の失業の認定日ごとに、28日分が振り込まれる

よくある質問

月給30万円だと失業保険はいくら?

30〜44歳なら基本手当日額は6,307円で、4週間(28日)ごとに約176,596円です。自己都合で加入10年未満なら90日分、総額は約567,630円です。

自己都合だといつからもらえる?

ハローワークで手続きした日から7日間の待期のあと、給付制限が1か月あります(2025年4月以降の退職)。5年以内に2回以上自己都合で退職している場合は3か月です。教育訓練を受けると給付制限がなくなる場合があります。

上限はいくら?

2026年8月1日からの基本手当日額の上限は、30歳未満7,450円、30〜44歳8,270円、45〜59歳9,110円、60〜64歳7,830円です。

失業保険に税金はかかる?

かかりません。基本手当は非課税で、所得税・住民税の対象外です。ただし国民健康保険・国民年金の保険料は自分で払う必要があります。

関連する計算